著書,論文(publications)

著書

単著

田垣正晋 2008 これからはじめる医療・福祉の質的研究入門 中央法規出版

田垣正晋 2007 中途肢体障害者における「障害の意味」の生涯発達的変化-脊髄損傷者が語るライフストーリーから- ナカニシヤ出版 博士論文をベースにした単著です。

編著

田垣正晋編著 2006 障害・病いと「ふつう」のはざまで:軽度障害者、どっちつかずのジレンマを語る 明石書店

分担執筆

1.田垣正晋 2001 障害者の人生と語り カタログ現場心理学(やまだようこ・サトウタツヤ・南博文編著)に所収 金子書房 52-59

2.田垣正晋 2002 社会福祉の展開 社会福祉原論(岡本栄一・李仁之編著)に所収 建帛社 125-141

3.田垣正晋 2002 中途障害児者の心理 社会福祉運営事務シリーズ 老人・障害者の心理(秋山美栄子・山本哲也編著)に所収 建帛社 146-150

 4.田垣正晋 2002 社会福祉の動向(社会福祉基礎構造改革など) 社会福祉運営事務シリーズ 社会福祉原論(岡本栄一・守本友美編著)に所収 建帛社 92-111

 5.田垣正晋 2004 グループ・インタビュー ワードマップ質的心理学(無藤 隆・やまだようこ・麻生 武・南 博文・サトウタツヤ編著)pp.155-162

 6.田垣正晋 2006 障害者の生活と人権と権利 志田民吉編 臨床に必要な人権と権利擁護 弘文堂 117-131

 7.田垣正晋 2006 社会福祉の動向(自立支援法など) 社会福祉運営事務シリーズ 新版社会福祉原論(岡本栄一・守本友美編著)に所収 建帛社 90-108

8.田垣正晋 2007 グループインタビュー やまだようこ編 質的心理学の方法語りをきく 新曜社 114-123

9.田垣正晋 2007 障害者による障害者心理の研究の意義と課題 宮内洋・今尾真弓編 あなたは当事者ではない:当事者をめぐる質的心理学(仮題) 北大路書房 101-110

10.田垣正晋 2007 障害者施策のフィールドで水平的関係を媒介する-研究者の役割とジレンマ サトウタツヤ編 ボトムアップな人間関係-心理・教育・福祉・環境・社会の12の現場から 東信堂 60-75

11.田垣正晋 2009 ライフストーリー研究からみたTEM サトウタツヤ編著TEMで始める質的研究時間とプロセスを扱う研究をめざして 誠信書房 138-144.

12. 田垣正晋 2009 質的調査の方法 天田城介・後藤 隆・潮谷有二編著 社会福祉士養成講座第5巻 社会調査の基礎 中央法規出版 85-128.

13.  田垣正晋 2009 社会調査における倫理と個人情報保護 天田城介・後藤 隆・潮谷有二編著 社会福祉士養成講座第5巻 社会調査の基礎 中央法規出版 129-135.

14.田垣正晋 2012 福祉と心理の融合ライフコースからみる身体障害者の心理社会的課題 山野則子・吉田敦彦・山中京子・関川芳孝編 教育福祉学への招待 せせらぎ出版 pp.211-222.

15.田垣正晋 2012 エビデンスの「優劣」再考 日本社会福祉学会編 対論社会福祉学5 ソーシャルワークの理論 中央法規出版, pp.124-144.

 16.田垣正晋 2013 くらべる:健常と障害 日本発達心理学会・編 発達心理学事典、470-471.

17.田垣正晋 2013 障害や福祉の場におけるアクションリサーチ やまだようこ・麻生武・サトウタツヤ・秋田喜代美・能智正博・矢守克也編 質的心理学ハンドブック 新曜社 400-416.

18.田垣正晋(2015).ライフコースとTEA―経験のプロセスを可視化する. 安田裕子・滑田明暢・福田茉莉・サトウタツヤ(編),ワードマップTEA理論編.新曜社.pp.154-158.

19. Tagaki, M.(2016). Contribution of TEM to lifespan development psychology from life story.  In, T. Sato, N. Mori, & J. Valsiner(Eds.), Making of the future: The Trajectory Equifinality Approach in cultural psychology(pp.145-150). NC:Information Age Publishing.

20.田垣正晋(2017)身体障害者における語りとしての生涯発達ー空間的視点と社会的文脈ー、関川義孝・山中京子・中谷奈津子(編)教育福祉学の挑戦、せせらぎ出版、pp.236-248

21 田垣正晋(2018)障害の経験に関する質的研究を振り返って 伊藤哲司・呉宣児・沖潮満里子(編)アジアの質的心理学 日韓中台越クロストーク ナカニシヤ出版. pp.12-21

22.田垣正晋 (2019) KJ法 サトウタツヤ・春日秀朗・神崎真実編 ワードマップ質的研究法マッピング 新曜社、pp.52-58

23. Tagaki, M.(2020). Making meaning of disability in residents’ meetings for municipal welfare policy, In F. Alphen & S. Normann (Eds) Cultural Psychology in Communities: Tensions and Transformations,(pp. 79-101). NC: Information Age Publishing.

 

 研究論文(単著)*は査読付き論文

1.田垣正晋 2000 障害者のライフストーリーと「障害者としてのわたし」探し 発達82  48-55

 2.田垣正晋 2000 中途障害者が語る障害の意味―「元健常者」としてのライフストーリーより― 京都大学大学院教育学研究科紀要第46号 412-424

 3.田垣正晋 2001 ソーシャルワークにおける中途障害者のストーリー構成の意義脊髄損傷者の事例から ソーシャルワーク研究27(2) 36-43

 4.田垣正晋 2002 障害受容概念における生涯発達とライフストーリーの観点の意義 わが国の中途肢体障害者の研究を中心に 京都大学大学院教育学研究科紀要第48号  342-352

 5.田垣正晋 2002 生涯発達から見る「軽度」肢体障害者の障害の意味 重度肢体障害者と健常者との狭間のライフストーリーより 質的心理学研究1 新曜社 36-54http://www.jaqp.jp/JJQPfull/JJQP_01_2002_036-054_full.pdf

.田垣正晋 2004 中途重度肢体障害者は障害をどのように意味づけるか:脊髄損傷者のライフストーリーより 社会心理学研究19(3) 159-174*日本社会心理学会から2005年度奨励賞を授与されました。https://doi.org/10.14966/jssp.KJ00003724911

7.田垣正晋 2004 ボトムアップ人間科学による中途障害者の心理学の課題 現代のエスプリ441 28-34

8.田垣正晋 2003 身体障害者の障害の意味に関するライフストーリー研究の現状と今後の方向性 人間性心理学研究21(2) 198-208

9.田垣正晋 2004 中途障害者を理解する方法としてのライフストーリー研究の意義 ソーシャルワーク研究30(3) 54-61

10.田垣正晋 2006 障害の意味の長期的変化と短期的変化の比較研究:脊髄損傷者のライフストーリーより 質的心理学研究5 70-98http://www.jaqp.jp/JJQPfull/JJQP_05_2006_070-098_full.pdf

11.田垣正晋 2006 市町村障害者計画策定のあり方:3つの市における策定委員の経験からの提言 ソーシャルワーク研究32(2) 44-52*

12. 田垣正晋 2007 市町村障害者基本計画策定のための質問紙調査のあり方 社会問題研究(大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科紀要)56(1・2) 63-94https://opera.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=3173&item_no=1&page_id=13&block_id=21

13.田垣正晋 2007 障害者施策推進の住民会議のあり方とアクションリサーチにおける研究者の役割に関する方法論的考察 実験社会心理学研究,46(2) 173-184https://doi.org/10.2130/jjesp.46.173

14.Tagaki, M. 2008 Experiences of People with Acquired Long-term Physical Disability: Life Stories of Persons with Spinal Cord Injuries in Japan Qualitative Psychology Nexus 7. 51-79.

15.田垣正晋 2009 市町村障害者基本計画のニーズ調査の自由記述回答に対するKJ法とテキストマイニングの併用のあり方 社会問題研究(大阪府立大学人間社会学部社会福祉学科紀要)58  71-86.

16.田垣正晋 2009 障害者福祉における生涯発達という視点の意義:中途障害者のライフストーリー研究から 北星社会福祉研究24, 1-8.

17.Tagaki, M. (2010). Long-term acquired physical disability from lifespan development perspective: life stories of persons with spinal cord injuries. In S. Salvatore, J. Valsiner, J.B., Travers Simon & A., Gennaro (Eds.), Yearbook of Idiographic Science. 2, pp. 183-203. Rome: Firea & Liuzzo Publishing Group.*

18.Tagaki, M. (2011). “Men’s Short-term Experiences of Acquired Physical Disabilities in Japan. Disability Studies Quarterly. 31(2). : http://dx.doi.org/10.18061/dsq.v31i2.1592

19.田垣正晋 2012 先進事例からみる障害者施策推進の住民会議のあり方 実験社会心理学研究52(1), 45-62.*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/52/1/52_45/_article/-char/ja/

20.田垣正晋 (2014) 脊髄損傷者のライフストーリーから見る中途肢体障害者の障害の意味の長期的変化:両価的視点からの検討 発達心理学研究25(2),172-182.*https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjdp/25/2/25_172/_article/-char/ja/

21.Tagaki, M (2015) Long-Term Experiences of Men with Spinal Cord Injuries in Japan: A Qualitative Study, Forum Qualitative Sozialforschung / Forum: Qualitative Social Research, 16.* http://nbn-resolving.de/urn:nbn:de:0114-fqs150210

21.田垣正晋 2015 シングルケースデザインと質的研究:質的研究と行動分析との協働 行動分析学研究29別冊 233-239.*https://doi.org/10.24456/jjba.29.Suppl_233

22.田垣正晋 2015 行動分析における語りの意義吉田(2014)・藤(2014)へのリプライ 行動分析学研究29別冊 273-277.*https://doi.org/10.24456/jjba.29.Suppl_273

23. Tagaki, M. (2016). Research development from acceptance to the meaning of acquired disability in people with impaired mobility in Japan, Japanese Psychological Research. http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/jpr.2016.58.issue-s1/issuetoc

24. Tagaki, M.(2016) . Narratives of ambivalent meanings of acquired physical disability in Japan.
Sage Open, 6. http://dx.doi.org/10.1177/2158244016666310

25. 田垣正晋 2017 先進事例の追跡調査から見る障害者施策推進に関する住民会議の変容 実験社会心理学研究 56、97-111 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjesp/56/2/56_1406/_article/-char/ja/

26.Tagaki, M.(2017). Action research on drafting municipal policies for people with disabilities in Japan. SAGE Open 7, http://journals.sagepub.com/doi/full/10.1177/2158244017723050

27.田垣正晋(2018)障害者基本計画の策定と推進のための住民参加型会議の運営 ―住民へのグループインタビューに対するKJ法とテキストマイニングー 社会問題研究(大阪府立大学人間社会システム科学研究科社会福祉学専攻紀要)、67、87-100 http://hdl.handle.net/10466/15758

28. Tagaki, M. (2019).The dilemma of disclosing a disability and the Act for Eliminating Discrimination against Persons with Disabilities in Japan: A cross section of disability psychology and disability policy. In Murakami, K., Cresswell, Jim., Kono, & T., Zittoun, T (eds) The Ethos of theorizing. (pp.262ー274), Ontario,  Canada, Captus University Publications.

29.Tagaki, M. (2019). Action research on municipal disability policies in a rural city in Japan, Qualitative Psychology Nexus, 15.107-139

30. Tagaki, M.(2021)Meaning of disability and management of its visibility: A review of a qualitative inquiry on people with Oligodactyly, Integrative Psychological and Behavioral Science,55, 486-491. https://doi.org/10.1007/s12124-020-09597-2

https://rdcu.be/cdFxT

31. Tagaki, M. (2021). Action research on meaning-making at residents’ meetings for local disability policy. Japanese Psychological Research https://doi.org/10.1111/jpr.12372

翻訳

田垣正晋 2014 身体障害 子安増生・二宮克美(監訳)青年期発達百科事典編集委員会(編)青年期発達百科事典第1巻 発達の定型プロセス 丸善出版 181-190.

Evans, J.& Darra, J.(2011) Disabilities, physical. In Brown, B. B. & Prinstein, Mitchell J. (Eds) Encyclopedia of adolescence, 1 London:UK,Elsevier, pp.125-133.

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共著

やまだようこ・河原紀子・藤野友紀・小原佳代・田垣正晋・藤田志穂・堀川学 1999 人は身近な「死者」から何を学ぶかー阪神大震災における「友人の死の経験」の語りよりー 教育方法の探求2 61-78

やまだようこ・田垣正晋・保坂裕子・近藤和美 2000 阪神大震災における「友人の死の経験」の語りと語り直し 教育方法の探求3 63-81

学位論文等

田垣正晋 1999 生涯時間軸から見た「障害」経験-身体障害者のライフストーリーより- 京都大学修士(教育学)論文 未刊行

田垣正晋 2005 中途肢体障害者における「障害の意味」の生涯発達的変化-脊髄損傷者が語るライフストーリーから- 京都大学博士(教育学)論文 未刊行